ナイカイ塩業とはABOUT

穏やかな海と
温暖な気候が育む塩

穏やかな海と多くの島々が点在する
美しい瀬戸内海。
国立公園でもあるこの瀬戸内の海は、
私たちに多くの恵みをもたらしてくれます。
岡山県の瀬戸内沿岸では、温暖な気候と、
「晴れの国」と呼ばれるほど雨が少なく、
日照時間が長いという自然条件に加え、
干満の差の大きさと
安定した海水濃度などの特徴を活かして
古くから塩づくりが行われてきました。

次の200年へ
ナイカイ塩業の歩み

ナイカイ塩業は、江戸時代から
瀬戸内の塩づくりとともに歩んできました。

ナイカイ塩業の歴史

沿 革

1829年(文政12)

野﨑武左衛門、倉敷市児島に入浜式塩田築造

1841年(天保12)

野﨑武左衛門、玉野市に東野﨑浜塩田築造

1905年(明治38)

塩専売法施行

1934年(昭和 9)

株式会社野﨑事務所 設立

1938年(昭和13)

真空式製塩工場新設(15,000トン)

1941年(昭和16)

化成品事業を開始

1944年(昭和19)

流下式試験塩田を設置

1946年(昭和21)

内海塩業株式会社に社名変更

1951年(昭和26)

流下式塩田に改良着手

1958年(昭和33)

真空式製塩工場を更新(50,000トン)

1962年(昭和37)

水酸化マグネシウム製造開始

1969年(昭和44)

イオン交換膜法海水濃縮設備稼働

1972年(昭和47)

新鋭大型製塩工場完成(172,000トン)
製品積み出し2,000トン埠頭完成

1973年(昭和48)

特例塩の製造販売開始

1974年(昭和49)

ナイカイ塩業株式会社に社名変更

1981年(昭和56)

イオン膜法海水濃縮設備更新

1985年(昭和60)

ボイラー設備更新(石炭専焼)

1993年(平成 5)

せんごう設備全面更新(最大生産能力210,000トン)

1997年(平成 9)

塩専売法廃止、塩事業法施行

1998年(平成10)

真空蒸発缶四重効用システムに変更
タービン・発電機設備更新(8,900kW)
ブローム工場更新

1999年(平成11)

品質マネジメントシステムISO9002認証取得

2001年(平成13)

タービン・発電機設備出力変更(9,340kW)

2002年(平成14)

酸化マグネシウム工場完成

2003年(平成15)

品質マネジメントシステムISO9001移行登録

2006年(平成18)

環境マネジメントシステムISO14001認証取得

2009年(平成21)

酸化マグネシウム第二工場完成

2010年(平成22)

炭酸マグネシウム工場完成

2012年(平成24)

ハラール(Halal)認証取得

2016年(平成28)

コーシャ(kosher)認証取得

2017年(平成29)

水酸化マグネシウム第二工場完成

現在の
塩づくり

江戸時代より備前児島の地において操業を
続けるナイカイ塩業は、
塩田製塩から現代のテクノロジ―を
駆使した製塩までを一貫して
行ってきた日本唯一の製塩会社として
塩を作り続けています。

動画を見る

現在の塩づくり

海水の
総合利用

海水に含まれるさまざまな成分は、
塩だけでなく多品種の化成品も生み出します。
それらを効率よく製品化するために、
ナイカイ塩業では最新設備で構成された
合理的な製造システムを
開発し、
高品質な製品を安定して提供しています。

動画を見る

海水の総合利用

安全・安心への
取り組み

工場においては国際品質規格ISO9001、
国際環境規格ISO14001を取得。
確立された品質マネジメントシステムによって
定められた手順に従い、
サンプリングした試料を分析して、
品質基準に適合していることを
日々厳格にチェックしています。

動画を見る

安全・安心への取り組み